「ベンガラは酸化鉄でインドのベンガル地方が語源である。」
地球の地殻の主要成分は鉄であり、ベンガラは縄文・弥生時代の土器の彩色や高松塚古墳の魔よけの「赤」もっと古いところでは旧石器時代のラスコー(フラン ス)アルタミラ(スペイン)の洞窟壁画にも用いられており、世界中どこでも土の中から採取できる「無害」のマテリアル(素材)です。
ベンガラは性質上ダニやシロアリ、カビを繁殖させない機能を活かし、民家のベンガラ塗りなどの木材保護材に使用されているところから、われわれの暮らしの 中に無くてはならないものです。ベンガラは地球が壊れるまで、色の変化はなく、太陽光線である紫外線に強く、その特性を活かし繊維の染色に用 いることにより耐光性と褪色が皆無にちかい機能面と色落ちによる風合いを「経年変化」が織り成す素材ならではの独自性を追求した、日本の伝統色です。色、 質感、耐久性はもとより循環型社会に取り組む優れた素材です。

アルタミラ洞窟壁画(スペイン)

ラスコー洞窟壁画(フランス)
 
古色の美ではできるかぎり自然のもので素材
風合いを活かしたものづくりを心がけています。
もともと土から採れるベンガラ(酸化鉄)は人体
にとって優しく天然由来成分であることからオー
ガニックコットンへの染色も行っています。
ベンガラはもちろんのこと定着剤(バインダー)
にもこだわり天然ゴムラテックスを使用。
なるべく石油製品に頼らず安全性の高い品質を
目指しています。


オーガニックコットンとは3年以上化学肥料を使っ
ていない畑で堆肥や下肥を肥料として育てられ、
栽培にあたっては除草剤や殺虫剤等の農薬を使
用せず、摘み取りも枯葉剤を使用せず、自然に枯
れるのを待って収穫した綿花です。


大正紡績との共同開発によるオーガニックコットン
べんがら糸の販売も行われており、タオルや衣料
として多くの繊維製品に用いられています。

べんがら染めはエコテックス
の認証を取得しています。

繊維製品のホルマリン
重金属、発ガン性などの
有害物質を規制する国際
基準をクリアし、安全性が
実証されています。

 ●べんがらとは

 
オーガニックコットンとべんがら

 
 ●3月5日/4月6日/7月20日
  
金の羊(京都)にてべんがら染めの
  ワークショップを行います。
  予約受付中!

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    お問い合せください。
 
 ナカジマ株式会社
 〒583−0852
 大阪府羽曳野市古市3丁目6−21
 TEL 072−957−7755
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